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梱包設計・開発はお任せ!バンニングとは?コンテナに積む際のポイント

梱包設計・開発はお任せ!コンテナ輸出入の基本を解説

梱包設計・開発の依頼をお考えの方はいらっしゃいませんか?製品特性に合った梱包を設計・開発することで、品質の向上や搬送の効率化が図れます。

こちらでは、物流用語やコンテナを使用した輸出入の流れ、注意点について解説いたします。

バンニングとは?輸出入の流れについて解説

閉まっているコンテナの扉

国際物流の現場では、日常生活ではなかなか耳にしない言葉が使われることもあります。その代表例の一つが、「バンニング」と「デバンニング」です。

「バンニング」「デバンニング」とは?

バンニング(vanning)とは、貨物をコンテナに積み込む作業のことを指します。フォークリフトを使用して運ぶのが一般的です。港湾業務や倉庫業務に携わっている方の会話では、「バンする」という言い回しをします。

一方、デバンニング(devanning)は輸出貨物をコンテナから取り出すことです。バンニングと同様に、現場では「デバンする」という造語で会話します。

輸出の流れ

コンテナを使った一般的な輸出の流れは以下のとおりです。

  1. 船会社にコンテナを予約する
  2. 空コンテナの場所とバンニング後のコンテナ(実入りコンテナ)の搬入先を調べる
  3. コンテナを運ぶドレー会社を手配し、スケジュールを共有する
  4. 輸出貨物をバンニングする
  5. ドレー会社が実入りコンテナを港湾のコンテナターミナルまで運ぶ
  6. コンテナヤードで本船にコンテナを積み込む

輸入の流れ

一般的な輸入からデバンニングの流れは以下のとおりです。

  1. 輸入者のもとに船舶の到着の知らせ「アライバルノーティス」が届く
  2. 搬出の準備(船荷証券原本の差し入れや荷下ろしに伴うチャージの支払いなど)
  3. コンテナをコンテナヤードへ下ろす
  4. コンテナヤードからコンテナを搬出する
  5. デバンニングを行う
  6. ドレー会社にてデバンニング後の空コンテナを返却する

コンテナを搬送する際、輸入通関をどのタイミングで行うのかはケースによって異なります。

コンテナヤードで行うこともあれば、外国貨物のままデバンニング場所まで運ぶことも少なくありません。

貨物をコンテナに積む際の注意点とは?

2個のコンテナ

貨物をコンテナに「バンニング」をする際には、以下のポイントに気をつけるようにしましょう。

コンテナ自体の状態を確認する

まず大切なのが、コンテナ自体の状態をチェックすることです。

何度も輸出入に使用されるコンテナは、輸送時の環境によって大きなダメージを受けていることがあります。例えば、壁に穴があいてしまうと海水が侵入して貨物が損害を被る可能性があるため、注意しなければなりません。また、内部に油が漏れていないか、汚れていないかなどを確認することをおすすめします。

バランスよく配置する

貨物は、コンテナ内にバランスよく配置することが重要です。コンテナ内のバランスを取って片方に偏らないようにする、重いものは下に置くなどの基本を守って積んでいきます。

また、重さが一点に集中しないように、できるだけ荷重を分散させなければいけません。

荷物をしっかりと固定する

輸送中に貨物が動かないように、しっかりと固定するのも重要なポイントです。コンテナ内で貨物が崩れて損傷すると、クレームや損害賠償に発展することもあります。ワイヤーを使用して、しっかりと固定するようにしてください。

作業員の体調管理も大切

バンニング時には作業員の体調管理も徹底します。例えば、夏のコンテナ内は、非常に暑くなってしまいます。水分補給や温度管理などを徹底し、安全に進めるようにしてください。

デバンニングを想定した積み方を意識する

バンニング時には、デバンニングを意識した積み方をすることが重要です。デバンニングのしやすさを意識しながら、貨物を積み込みます。また、貨物を押し込んだり出入口付近に積み込んだりすると、荷崩れを起こして危険です。

三和システムエンジニアリング株式会社では、梱包材とオペレーションの開発・設計に特化したサプライチェーン・マネジメントサービスを展開しております。

梱包材やオペレーションの開発・設計は三和システムエンジニアリング株式会社へ!

国際物流の現場では、バンニングとデバンニングなど日常生活では聞きなれない言葉が使われます。バンニングは貨物の積み込み、デバンニングは荷下ろしを意味する言葉です。バンニング時にはバランスよく積み込み、デバンニング時のことも考えた作業が求められます。

三和システムエンジニアリング株式会社では、梱包や輸送、保管を一つの流れとして捉え、最適なオペレーションを開発・設計しております。

現状からの革新的な改革をお考えの方は、お気軽にご相談ください。

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会社名三和システムエンジニアリング株式会社
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設立1947年 (昭和22年) 9月 9日
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