「ワークの眼、科学的合理、使い易さ」 FA & SCMソリューションプロバイダー

電子部品工場を自動化!組立と搬送の自動化のポイントとは

電子部品工場の自動化を図ろう!ロボット導入の費用や組立工程について解説

電子部品工場の自動化において、ロボットの導入費用についてある程度理解しておくことが大切です。せっかくコストをかけてロボットを導入しても、費用に見合う効果が期待できないと導入の意味がありません。

こちらでは、ロボット導入の費用について、またロボット導入による組立工程の自動化について解説いたします。

ロボット導入の費用対効果について

電卓を持っている人

ロボットの導入と聞くと、既製品のロボットを購入し、設置することをイメージする方もいるかもしれません。

しかし、実際のロボット導入においては、本体購入以外にも様々な工程・項目が発生します。

ロボットは「半製品」

ロボットは、「半製品」と呼ばれています。ロボット単体を導入するだけでなく、工場の状況や目的に合わせて、ロボットの周辺システムを設計・構築によって初めてシステムの完成です。

  1. コンサルティング
  2. システムの設計
  3. 周辺機器の手配
  4. 関連装置(ロボットハンドなど)の製造
  5. システムの組立
  6. システムの調整
  7. 作業員の教育

上記のようなシステムインテグレーションを経て、初めてロボット導入が完了します。

ロボット導入にかかる費用項目

ロボット本体を購入するだけでなく周辺システムを作り上げる必要があるため、ロボットの導入には以下のような費用項目が考えられます。

  • ロボット本体価格
  • ロボット関連装置価格
  • 周辺機器価格
  • システムインテグレーション費用
  • メンテナンス費用

例えば、ロボット本体が300万円程度であったとしても、周辺設備・装置に数百万円、システムインテグレーションに500万円以上かかることも珍しくありません。

ロボット導入には効果があるの?

「導入コストを負担するだけの価値がロボットにはあるのか」と考える方も少なくありません。

ロボットを導入することで以下のような効果があり、導入費以上の収益につながった事例も多数あります。

  • 人件費の削減
  • 生産性の向上
  • 品質の安定化
  • 稼働時間延長による増産

組立工程を自動化!成功のポイントとは?

虫眼鏡をpointの文字

多くの工場において必要な工程の一つが、「組立」です。製造物によっては複雑な組立になることもあり、人力で進めるしかないと考えている工場経営者の方も多くいらっしゃいます。

組立工程は自動化できる

実は複雑な作業であってもルーティン化できる組立工程に関しては、多くのケースで自動化が可能です。複雑な組立作業を行うラインほど、ロボットによる自動化の効果は高いと考えられます。

ロボットは生産品種の段取り替えが簡単にでき、労働生産性の向上につながります。高い精度が要求される工程においても、ロボットが対応できるケースは少なくありません。

組立工程を自動化するメリット

組立工程を自動化することで、以下のようなメリットがあります。

  • 人為的なミスが発生しにくくなる
  • 高度な技術の習得が不要になる
  • 作業速度が安定する
  • 人件費が削減される
  • 作業員の労働環境が向上・改善する

単なるコストの面だけでなく、非常に多面的な効果を発揮してくれるのが、ロボットの導入です。

人が苦手なことを自動化させる

組立工程における自動化のポイントは、人が苦手な分野をロボットに任せることです。

ヒューマンエラーが起きやすい工程や、難しい体勢でやらなければならない場所での作業を自動化することで、より大きな作業効率が図れます。

自動化の範囲を決める

コストと作業の内容を確認しながら、自働化の範囲を決めることも重要です。自動化の範囲が広くなりすぎるとコストがかかりすぎるため、「人が得意な部分」「機械が得意な部分」を整理して範囲を決めていきます。

作業員の教育も行う

産業用ロボットや協働ロボットをスムーズに操作するには、作業員への指導が欠かせません。ロボットを上手に扱えるように講習を受ける必要があります。

工場内の搬送や組立・位置決めの自動化は三和システムエンジニアリング株式会社へ

ロボットは本体を購入すれば機能するものではなく、システムインテグレーションを経て初めて効果を発揮するものです。

そのため、本体にかかる費用は全体のほんの一部であり、トータルの費用を予算に組み込むことが求められます。組立工程は自動化の余地がある工場も少なくありません。範囲や作業内容をしっかりと判断しつつ、自動化を検討してみてください。

三和システムエンジニアリング株式会社では、業務の自動化・効率化に役立つシステムを開発しております。

工場内の搬送や組立、位置決めなどの工程の自動化をお考えの際は、三和システムエンジニアリング株式会社へぜひご相談ください。

>> FA(ファクトリー・オートメーション)の詳細

電子部品工場などのFAシステムの開発・設計に関するコラム

電子部品工場の品質向上・自動化をお考えの方は三和システムエンジニアリング株式会社まで

会社名 三和システムエンジニアリング株式会社
代表取締役 吉岡寿夫
設立 1947年 (昭和22年) 9月 9日
資本金 2,000万円
本社住所 〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目2−17 芝公園シティハイツ 507
TEL 03-6432-0173
FAX 03-6432-0174
住所:座間事業所 〒252-0003 神奈川県座間市ひばりが丘5丁目31−4
TEL 046-204-6661
FAX 046-204-6618
役員 代表取締役 吉岡寿夫
専務取締役 吉岡岳志
取締役 吉岡洋志
事業内容
  • FAシステムおよび機器の開発・設計・製作
  • SCMシステムおよび機器の開発・設計・製作・請負
  • 精密部品の受託加工および設計・製作
  • 保守・メンテサービス
取引銀行 三菱UFJ銀行、みずほ銀行、城南信用金庫
従業員数 9人
URL https://sanwa-se.co.jp/
PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.