「ワークの眼、科学的合理、使い易さ」 FA & SCMソリューションプロバイダー

【FAシステム開発】設計や組立を行う前に考えたい目的について

FAシステム開発に欠かせない目的設定と検討チームの発足について

FAシステム開発を行うことで様々なメリットが得られます。ロボットの導入により、働き手不足に伴う人材確保の課題の解消、人的コストの削減、安定した供給の確保につながります。

こちらでは、ロボット導入の目的や検討チームの立ち上げについてご紹介いたします。

ロボット導入の目的について

Assemblyが書かれた積み木

FAシステムを導入する前に、ロボットを導入することでどのような目的が果たせるかについて、よく考えておかなければなりません。

ここでは、ロボット導入の目的について解説いたします。

人材不足を解消するため

現在、日本では少子高齢化が進み、働き手の人口が減少傾向にあります。このような状況で経済を発展させるためには、限られた人材の中で生産性を向上させなければいけません。

日本では働き手の減少に伴い、人材確保が難しくなっています。このような問題を解決してくれるのが、人間の代わりに作業をしてくれるロボットです。

労働力の確保が容易で、なおかつ長時間稼働ができるロボットの導入により、様々なメリットが得られるでしょう。

職人の技術伝承の課題を解消するため

少子高齢化に伴い、職人の技術伝承が大きな課題となっています。このような状況の中、政府は2015年にロボット新戦略を国家戦略として打ち立てました。

ロボットの導入は現場単位の話ではなく、国家全体として取り組むべき課題となっているのです。

ヒューマンエラーを防ぐため

ロボットの導入によりヒューマンエラーを削減することができるので、品質の向上につながります。安定した供給を継続的に確保できるというのも、ロボット導入の大きなメリットです。

危険を伴う作業をロボットに任せることができれば、作業員の安全性の確保にもつながります。

検討チームの立ち上げについて

1人の女性と2人の男性

ロボットは、単純に「導入すればよい」というものではありません。ロボットの特性を最大限活用するためには、導入前にきちんとした下準備が必要であり、検討チームの編成もその一つです。

ロボット導入は多角的に考えなければなりません。生産工程を見直し、全体の最適化を目的とするものなので、一つの部署の話ではなく会社全体で取り組むべき課題です。

ロボットを導入しない他の部門・部署に導入の効果を波及させるために、各部署で導入の目的と意義を学び、意識共有を行っていかなければなりません。

検討チームは、導入する業務や責任者だけでなく、幅広い部署からチームメンバーを集めて構成するのが理想的です。会社自体の最適化・効率化につながる課題のため、それぞれの担当者から意見を出し合い、より大きな成果を得られるようにすることが大切となります。

例えば、営業部門の場合、ロボット導入は顧客へ自社の技術力のアピールにつながり、新規受注の可能性が出てきます。情報システム部門の場合、保有する既存システムとロボットの制御を連携させる仕組みを考えなければならないので、各担当者の参加が欠かせません。

チームを発足する場合、経営者や現場責任者が先導してチームを作る必要があります。経営層と現場を一体化させるためには、トップの提案力・行動力が必要不可欠です。トップが自ら動き、できる限り広い範囲の部門・部署から検討チームのメンバーを集めてください。

検討チームを発足したら、各作業の内容や稼働時間、作業変更の頻度や実際の生産量などを洗い出し、どの部分でロボットを導入すべきかよく検討しましょう。

そして、各作業の状況を最も理解している人材を、立場に関わらず検討チームに招く必要があります。

また、ロボットだけでなく現場の人たちが最大限のパフォーマンスを発揮できるように、ロボット導入の場所や工程の場所を入念に検討しなければなりません。

部品の設計・組立はFAシステムを開発する三和システムエンジニアリング株式会社

FAシステムは、これからの日本にとって欠かせない重要な存在です。しかし、ただ導入すればいいというものではなく、検討チームの立ち上げや明確な目的の設定など、入念な下準備が必要となります。会社全体に関わることですので、検討チームは社内の様々な部門・部署からメンバーを集めることが大切です。

三和システムエンジニアリング株式会社では、ジャンルを問わず、様々な業界で実績を積み重ねてきた経験を活かし、お客様にとって最適なシステム開発をさせていただきます。

部品の設計・組立の自動化・効率化を図りたい方は、お気軽に三和システムエンジニアリング株式会社までお問い合わせください。

電子部品工場などのFAシステムの開発・設計に関するコラム

FAシステムで精密部品の開発・製造したい方は三和システムエンジニアリング株式会社へ

会社名 三和システムエンジニアリング株式会社
代表取締役 吉岡寿夫
設立 1947年 (昭和22年) 9月 9日
資本金 2,000万円
本社住所 〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目2−17 芝公園シティハイツ 507
TEL 03-6432-0173
FAX 03-6432-0174
住所:座間事業所 〒252-0003 神奈川県座間市ひばりが丘5丁目31−4
TEL 046-204-6661
FAX 046-204-6618
役員 代表取締役 吉岡寿夫
専務取締役 吉岡岳志
取締役 吉岡洋志
事業内容
  • FAシステムおよび機器の開発・設計・製作
  • SCMシステムおよび機器の開発・設計・製作・請負
  • 精密部品の受託加工および設計・製作
  • 保守・メンテサービス
取引銀行 三菱UFJ銀行、みずほ銀行、城南信用金庫
従業員数 9人
URL https://sanwa-se.co.jp/
PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.